ボクシング
ボクシングは、格闘技の中でも1番熱くファンが多いです。
拳にグローブを着用して、男性は上半身裸で下半身に短パンを履いてるスタイルで行う競技です。
攻撃はパンチのみというのが、ボクシングの大きなルールです。
拳で闘う格闘技ですので、「拳闘」とも言われています。
しかも、攻撃する場所が上半身の前面と側面のみと決められているところもポイントです。
ボクシングは正方形のリングの中で行います。
リングのまわりをファンが囲み一緒に汗だくになりながら応援する熱気あるスポーツ。
選手と一緒に自分も闘っているような、一体感が生まれる人気の競技でもあるのです。
古代ギリシャで誕生したボクシングは、格闘技の中でも古い歴史があるといわれています。
なんと紀元前4000年頃、古代エジプトの中の象形文字の中から軍隊で使われていたり、
紀元前3000年頃のエーゲ文明の遺跡の中からも、ボクシングの図が書かれたものが発見されているのです。
人間が二足歩行を始めた頃から既に、パンチとうのは1つの攻撃手段として会得していたと言われています。
それが攻撃ではなく、競技と発展されていったのは紀元前3000年くらいからと言われていて、
どの格闘技の中でも、古い歴史を持っていることがわかります。
◆ボクシングの試合形式
ボクシングの場合、アマチュアとプロによって、試合の形式も、服装も違ってきます。
プロとアマチュアでは、階級も勝敗も、それから採点方法やタイトルも違ってくるものなのです。
・プロの試合形式
ボクシングのプロの試合形式は、ラウンド制がとられています。
1ラウンド3分間の試合で、ラウンドの間にはそれぞれ1分間のインターバルがおかれています。
プロのボクシングでも、ラウンド数はさまざまあり、
4ラウンド、5ラウンド、6ラウンド、8ラウンド、10ラウンド、そして12ラウンドまでのものがあります。
12ラウンドは、日本では東洋太平洋タイトルマッチと世界タイトルマッチのみとなっています。
ボクシングは男性だけではなく、女性の競技でもあります。
女子ボクシングの場合は、1ラウンド2分間で、ラウンド数は12ラウンド以外の6種類となっています。
・アマチュアの試合形式
アマチュアボクシングは、18歳以上のシニアと高校生のジュニアがあります。
シニアの場合、1ラウンド3分間。ジュニアの場合は1ラウンド2分間となっています。
ラウンドの間に1分間のインターバルをおくのは、プロもアマチュアも同じです。ラウンド数はだいたい3ラウンドです。
ただ、アマチュアの国際試合の場合は1ラウンド2分間の4ラウンド制となっていたのですが、
2009年の1月から国際アマチュアボクシング連盟では、1ラウンド3分間の3ラウンド制で統一されるようになりました。
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